2012年11月28日水曜日

賃貸ガレージハウスのキモ

岩国市の中心部から直線距離にして約6km。

最寄駅は山陽新幹線新岩国駅で、しかも徒歩11分。

一般的な賃貸物件を建てるには決して有利な土地ではありません。

しかし、ガレージハウスならば・・・

国道2号線まで350m。山陽自動車道岩国ICまで1km弱。

車・バイク利用者にとっては、ごちゃごちゃした街中よりも主要道路へのアクセスが良好である郊外地の方が好都合。

従来の「良いロケーション」の概念が当てはまらないのです。

次に敷地の使い方を見て行きましょう。

土地オーナー様も建築会社も当社も初めての賃貸ガレージハウスプロジェクトは、試行錯誤を経て無事棟上げが完了し、いよいよこれから「らしく」なって参ります。

これがガレージハウスたる所以の1Fフロア部。

車2台分の広々とした空間が確保されています。

敷地と土間との段差が大きい様に感じられますが、道路境界までなだらかに整地してほぼフラットな状態にもっていきます。

その部分(建物前面)にも1台分の駐車スペースが有り、普段のアシを停めておく事が出来ます。

ここが次なる肝。

シャッターガレージの開け閉めは例え電動リモコンシャッターであっても操作や開閉待ち時間や作動音等で毎日これを何回もやるとなると結構面倒でして、意外に思えるかも知れませんが心理的な抵抗感があるのです。

ちょこまか動かすアシ車は屋外に置いておいた方が楽。

なので敷地内にもう一台停められるというのは重要なポイントなんですね。

それと、もうひとつの拘りは建築方法。

建築コスト、償却年数の関係で建築会社には木造軸組みの在来工法で設計して頂いたのですが、大開口部を有するガレージハウスは強度の確保が極めて重要。

柱や梁を効率的に配する為に水周り設備の配置や階段位置等をしっかりと検討し、耐震性を高めています。

これら以外にも考慮すべきポイントは沢山ありますが、また追々紹介致します。

2012年11月24日土曜日

ツンデレ

本日は大野から大竹に抜け岩国まで足を延ばして撮影行脚に行って参りました。

何れも誰にでも手ばなしでオススメ出来る一般的な住宅では無くて、一癖も二癖もある際立つ特徴を持つユニークな物件。

当社ではこれらをツンデレ物件と呼ぶ事にしましょう。

近日中にサイトにアップ致しますのでお楽しみに。




2012年11月22日木曜日

デザインのチカラ

本日はオーナー様と賃貸戸建+ガレージプロジェクトの打ち合わせ。

今回の最も優先度の高い判断基準はコスト。

ローコスト住宅を供給する建築会社2社に打診し、それぞれの提案内容と見積額を検討したのですが、1社は予算オーバーで残念ながら選考から除外。もう1社はデザイン的に納得が行かず保留。

どちらも帯に短し襷に長しで決定打に欠け、もう1社検討することになりました。

しかし最近の賃貸用戸建というものはローコストといえども設備はどれも充実してますね。

そこそこ広いシステムキッチンにゆったりとしたユニットバス、温水洗浄便座といった最新の水周り設備は当然ながら、標準でペアガラスを採用し高気密高断熱仕様といった快適性に加え、耐震性、耐久性、メンテナンス性の良さも謳っています。

設備・仕様が一定水準をクリアしているなら、次なる判断基準はデザイン(見た目)。

現在検討中の1社はスタイリッシュな外観と外貼り断熱が特徴的なデザイナーズ戸建をローコストで提供できるのが売り。

借家と言うと切妻屋根の2階建て住宅を思い浮かべますが、ガレージと併設するとガレージが浮いてしまってちぐはぐな印象を受けるのが難点なんです。

一方でローコスト住宅で比較的目にすることの多いキューブ状の建物はなるほどガレージとの相性は良さそうですが、コスト優先でデザインを重視していないため無機質過ぎてなんだかつまらない印象は否めません。オーナー様もそこが気に入らない様子。

大家さんが愛情を持てない物件ならばやめておいた方が良いでしょう。

そこに住むことで、何か新しい生活を、ワクワクする人生をイメージできる。それがデザインの力。

勿論大事なのは中身ですが、最新の設備、建材を使っているならどれもこれも遜色無いレベルに仕上がっている筈。であれば差別化要素としてのデザインというものが益々重要になってきます。

これは車でもバイクでも同じことが言えますよね。

トンガリ過ぎて使い勝手が悪過ぎるのも考えものですが、そんなツンデレ系が好きな方も中にはいます(特にイタフラ車乗りに多し)。

今回のプロジェクトは、車・バイク趣味車向けに広めのシャッターガレージを併設するのが特徴。

それだけでも差別化出来るとは思いますが、愛車にひとかたならぬ拘りを持つ方は住処にも拘りがあることでしょう。

そんなマニアックな方々にも受け入れられる賃貸物件を目指してベストを尽くしています。

2012年11月21日水曜日

広島人気質

賃貸バイクガレージの運営を通じて気付いたことがあります。

実は、賃貸バイクガレージ & シェアルーム「MOTO saLoon」をご利用頂いている方は皆様転勤族なんですね。

一方で、賃貸ガレージタウン 「HobbyHouse桜尾」のコンテナタイプのバイクガレージをご利用頂いている方は大半がジモティ。

これは一体どういうことなのか?
てなことで、ちょこっと広島県人気質(県民性)について調べてみました。

よく目にしたり聞いたりするのが次の三つ。

・新し物好きで冒険心に富む
・熱しやすく冷めやすい
・保守的、閉鎖的

私の生まれは高知県。高校卒業後、関西で12年暮らし、広島での生活も14年となりました。

大きな括りでは西日本という地域に属しているので特に文化的なギャップは感じ無かったし、日常生活で上記県民性を意識することもありませんでしたが、ことビジネスに関しては確かにそうかもと思えるケースがいくつかありました。

そもそも私が広島に来たきっかけですが、前職で地元大企業との継続的取り引きを勝ち取る為に拠点を開設するというミッションを携え単身で乗り込んだのが事の始まり。

当初は会社が借り上げた賃貸住宅に複合機を置いてSOHOからスタートし、3名体制となった折に共同受付のある8帖余りの事務所を借り、徐々にスタッフを増やして半年後にやっとのことで本通に拠点と呼べるものを構えて大きな商談を進められる体制を整えました。

今はそうでは無いと思いますが、当時広島では支店をつくらなければ大きな商談ができない風潮すらあったのです。

良く言えば郷土愛が強く、悪く言えば排他的。

しかし、一旦地元に根付いてしまうと分け隔てなく付き合って頂いてとても居心地が良いところですね。


さて、バイクガレージに話を戻しますと、地元の方に比較的受け入れられやすいコンテナタイプは自分の空間が明確に確保されている箱。

一方で転勤族ばかりの共同利用タイプは、バイクスタンドを設置した1m×2.5m程度のゆるく仕切られたスペースとロッカーが唯一の自分のエリアで、その他の空間は利用者同士でシェアするというもの。

それぞれ長所短所があり、自分のスタイルに合わせて選んで頂けるようにと考えたのですが、大阪や福岡で比較的多く目にする共同利用タイプのガレージがここ広島で殆ど見掛けないのは何故か?

ふたつの選択肢が有るにも拘わらず、一方は地元の方が利用しないのは何故か?

それぞれのタイプのガレージが象徴する「専有」と「共有」の捉え方が広島と他地域とではちょっと異なるのかも知れないと思ってました。

しかしながら、昨日初めて地元の方がMOTO saLoonをご契約頂いたのです。

お客様曰く、「バイクが欲しくて免許取ったのにバイク置場が無くて探してた所、偶々サイトを見付けたんよ。最悪、車用の月極駐車場を借りてカバーを掛けて停めて置こうと思ったのに、同じ料金で屋根付きセキュリティ付き共有スペース付きで至れり尽くせりのガレージがあったらそっち選ぶじゃろ。」

そりゃそうだ。考え過ぎかも。


これをきっかけに「新しもの」が一気に「ブレイク」したら良いな。

でもすぐに「冷め」ないでね。



2012年11月20日火曜日

臨時休業のお知らせ

23日金曜日は勤労感謝の日。

ですが、お父さんは次男のミニバスケの試合の送迎係となったため働かないといけません。

ちびっ子4人を乗せて大会会場に向かう訳ですが、会場は福山なので一日仕事。

つきましては会社は臨時休業させて頂きます(電話、メールは通じます)。

関係者の皆様にご迷惑を掛けない様、それまでに仕事を片付けないと。

2012年11月17日土曜日

ルーキー会

本日は土砂降りの中、八木まで契約書を回収に行き、大須のオーナー様に挨拶した帰りに、友人がギャラリーを開いたというのでノベルティ(←)目当てにのこのことお邪魔して参りました。

せとさんは、当社が新しい物件を開発する度にフライヤーの作成をお願いしている方なのですが、本来は車のイラストが本職。

大切な愛車や思い出のいっぱい詰まった車を、手書き水彩イラストとしてフレームの中に閉じ込め、インテリアとしてや、ガレージのワンポイントとして飾るなんて素敵ですよね。

女性から男性へのプレゼントとしても好評のようです。

最近は「なもじ」と言って名前のひと文字を木片に書いたり、車の写真にも力を入れ多彩な才能を見せてくれてます。

似たような時期に起業した者同士。今日はいろいろな話をし、新たなヒントを頂きました。

お互い頑張りましょう!!!

2012年11月16日金曜日

ガレージ以上 ガレージハウス未満

賃貸ガレージタウン HobbyHouse桜尾の第三期工事の概要が固まりつつあります。

以前にもちらっと案内致しました通り、単なるガレージではなく、休憩スペースとしてのロフトを備えたガレージ。

各ガレージにはシンクとシャワーブースをも取り付ける予定なので、ほぼ住めますね(笑

※あくまでもガレージなので駐車場利用契約となるため実際には住めません。

1Fガレージ内は約3.6m×6.1mの広さを確保する予定。車とバイクを並べて置くことができますよ。

※イメージ図です。


2F(ロフト)は6帖程度のスペースがあるのですが、高さの制約があるため頭上空間はちょいと狭くなります。

さて、問題は賃料設定。

広めのガレージに電気・水周り付き。ガスは引き込まないのでオール電化ガレージですね(笑

となれば、ガレージとアパートの間くらいの賃料に落ち着く予定なのですが、なにぶん初めての試みなので幾らにすべきかと電卓と睨めっこ。

その前に、需要はあるのか?  

いや、あるはず。  

きっとありますよね。。。

2012年11月14日水曜日

ガレージタウンに空きが出ます

少し先になりますが、
賃貸ガレージタウン「HobbyHouse桜尾」に空きが出る予定です。

カーガレージ2連棟の大空間物件がひとつ、オフィス仕様の物件がひとつ、そしてボックスタイプのバイクガレージがひとつ。

ご利用頂ける時期は年明け早々になる見込み。

ご予約待ち頂いている方優先で案内致しますが、バイクガレージ以外の物件はセミカスタムメイド故にガレージとしてはちょっと使い難いのが難点ですね。

逆に、こんな使い方して見たいという方がいらっしゃれば、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。



2012年11月10日土曜日

タワーパーキング

このところ新着物件のアップが滞っておりましたが、今週は頑張って大量にアップ致しましたのでどうぞチェックしてみて下さいませ。

ライダー/バイカーの為の物件中心になってますが、車用の屋根付き・タワーパーキング付きマンションも幾つかございます。

タワーパーキングでガレージライフと云うのは少々苦しいのですが、愛車を雨風いたずらから守るという点では極めて優秀な収納方法。

但しパレットの横幅に制限があるため大型車両は悩みどころ(これは機械式立体駐車場でも同じです)。

その点、この物件なんかはパレット幅が1,950mm(収納可能な車の全幅2,050mm)という最大級のサイズ。

馬でも牛でも何でも来い(実際、馬が何台か居ます)。

おまけにバイク置場もきちんと屋根付き。

こんな物件、滅多に見掛けませんよ。

2012年11月7日水曜日

クラッシックバイク

先日のこと。バイクを2台所有されているお客様に屋根付きガレージのある物件を内覧頂いたのですが、話を聞くとそのバイクがあまりにもレアな車両だったので契約書を持参した際にお宝を見せて頂きました。

ゴールドのそれがマセラティ。手前のブルーはトライアンフ。

マセラティは燃料タンクが外されていたので原動機付き自転車に見えなくも無いのですが、紛れも無くマセラティでした。

トライアンフもカッコイイですね!!

製造後60年近く経過しているとはとても思えないコンディション。

右のフットペダルはブレーキでは無くシフトなんだそうです。

計器も渋過ぎ。

ブライトリングのナビタイマー系のフェイスを彷彿とさせます。

最新のパワフルでいかにも速そうなバイクも良いものですが、こうしたクラッシックバイクをコツコツと自分仕様に仕上げて乗るのも良いですね。

車だとどうしても場所をとるので、日常的に使える足車と併用するとスペース面でなかなかハードルが高いのですが、バイクだと比較的小さいスペースでレストア趣味を満喫する事も可能。

自分のお気に入りのパーツを配したバイクでワインディングを流すと最高に気持ち良いんでしょうね~

いやぁ、良いもの拝見致しました。

2012年11月6日火曜日

ダッチオーブン

このところバタバタしておりブログの更新をサボってました。

先週の土曜日はウッドマン倶楽部の秋の定例イベントに参加。

例年、炭焼き講習会とリース教室を開催しているのですが、今年は少し趣向を変えて炭焼き講習会とダッチオーブン料理教室を開催することになり、私が料理教室の担当となりました。

献立はパエリア二種(山のパエリアと海のパエリア)、煮豚(ロースとバラ)&煮卵、そしてデザートのブラウニー。

山のパエリアは鳥肉とキノコとサツマイモ、海のパエリアはエビとホタテとアサリとパプリカを食材に使い、ターメリックで色付けをしてコンソメで味付けした簡単なもの。

煮豚は紹興酒を使ったものと日本酒を使ったものの二種類の味付けを楽しんで頂こうと色々と趣向を凝らしてみましたが、6つのダッチオーブンを使って同時並行で進めて行ったのでてんてこ舞い。



パエリアはフライパンでも作ることができますが、今回は海のパエリアでアサリをキレイに開かせようと上から熱を加えるべくオーブンの蓋に置き火をしてみました。

ブラウニーも上と下から8:2の割合で加熱。

味はともかく上手く出来上がりましたよ。


ただですね、今回のテーマは「男の豪快ダッチオーブン料理」のはずが、男性陣は炭焼きに精を出していたので参加者は女性陣ばかり。

料理歴ン十年のベテラン主婦の皆様相手に四苦八苦したのは言うまでも有りません。

沢山のダメ出しとご指導を頂きました(^^;

という訳で、料理教室というよりも調理のお手伝いという感のあるイベントではありましたが、皆様それなりに楽しんで頂けた様なので良しとしましょう。

何よりも、野外でやいのやいのと言いながら作った料理は格別に美味しいですしね。

2012年11月1日木曜日

臨時休業のお知らせ

来る11月3日(土)は芸北にてウッドマン倶楽部のイベント(炭焼き&ダッチオーブン料理教室)があるので臨時休業致します。

私は料理教室担当なので試作に勤しんでおります。

今日はパエリヤと煮豚を作ってみましたがまずまずの出来。
もう少し改良の余地があるかな。

メール、電話は通じますのでお急ぎの方はどうぞご遠慮無く!