2011年2月4日金曜日

SNSのビジネス利用

今日は午前中にガレージ物件を数点撮影し、午後から業務アプリの最新機能講習会に出席してました。


ソフトウェアのバージョンアップには、通常はバグ対応と機能追加の二種類ありますが、今回は追加機能の紹介。導入したらほったらかしのベンダーが多い中、このような講習会を小まめに開催して頂けるのはとても良心的ですね。

今回ユーザーのご要望により付加した機能を幾つか紹介頂きましたが、その中でTwitterとの連動というのが少し引っかかりました。

簡単に言うとDBに登録した鮮度の高い新着物件情報をTwitterを利用して広く情報発信するというもの。
Twitterのビジネス利用については賛否両慮ありますが、私は少々懐疑的です。

その人のファン、若しくは正に「住み替えを検討しているなう」な方ならいざ知らず、不動産屋がTwitterで物件情報を発信しても大半の方にとってはあまり嬉しくない情報。ならば折角フォローして頂いてもだんだんうざくなってフォロー解除若しくは全く読まれなくなる可能性が高いのではないでしょうか?

例えば、一般消費材や飲食店を経営している方が期間限定でお得情報を配信するとかTwitte見たよと言えば100円オフとかならお互い楽しくて長続きするんじゃないかと思うのですが、賃貸でも数万から数十万、売買なら数千万もするモノをTwitterで配信するのはどうなんでしょう。

要するに不動産は商材としてTwitterに馴染まないんじゃないかと。

私もTwitterを利用してますが、個人の顔で個人的なつぶやきをポツリポツリしているだけで殆ど友人知人とのやり取りに限定されるような使い方。
ビジネス情報をガンガン送ってくるような方はフォローを解除するか、そういう類のグループに入れて全く見ないようにしてます。

Twitterは使い方を誤ると情報の押しつけになる可能性があり、その会社の評価を落とすリスクを孕んでいることを理解した上でうまく使うようにしないといけませんね。
個人的には、「中の人」が何者でどんな考えを持っているのかを理解して頂くツールとして利用するに止め、ビジネス用途にはより匿名性の低いFacebookを利用するのが良いんじゃないかと思ってます。

但し日本での知名度・利用度はFacebookはイマイチ。私も全然使いこなせてません。

Twitterの方が気軽に出来るという点では優れてますね。

何が何でも客を釣り上げてやろうという姿勢は論外ですが、肩の力を抜いて様々な切り口で街の情報を発信しつつ、これはという物件を紹介する程度に止めるという使い方であれば良いかも知れません。

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