2010年9月2日木曜日

ブルーオーシャン

カーブスという女性会員専用のフィットネスクラブをご存知でしょうか?

本日庚午近辺を走ってて広島にもあるのだと始めて気付きました。

私がその存在を知ったのは4年前。

ランダムハウス講談社から出ている「ブルー・オーシャン戦略」というビジネス書に、シルク・ド・ソレイユと共に事例として取り上げられてました。

何れも競合ひしめくレッドオーシャン(血で血を争う戦いの海)を脱して独自の戦略を磨き上げることでブルーオーシャン(競合という波風のない穏やかな海)に漕ぎ出した代表的な企業です。

日本に上陸して数年経ちますが、シルク・ド・ソレイユはご承知の通り大成功を納めてますし、カーブスも国内だけで800店舗近くを展開していると聞きます。

ブルーオーシャン戦略の肝は、重要でない機能を減らす、或いは取り除くことでコアな商材の価値を高め、顧客満足を得るというものです。

一方、先日読んだトレードオフというビジネス書には、低価格戦略か高付加価値戦略のいずれかを徹底して推し進めなければ企業は生き残ることは難しいという事例が多数掲載されてました。

これは昔から提唱されている競争戦略ですが、ブルーオーシャン戦略は二者択一ではなくて同時にこれを実現しようという戦略。

いずれにせよ、何を「しない」・「扱わない」・「捨てる」かを決める事が重要なようです。

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