2010年8月8日日曜日

車の家電化

今日は朝から北広島町で山仕事の予定があったので、久々にRover Miniでドライブ。

Clio V6で行こうかとも思ったのです が、どうもタイトなワインディングを気持ちよく駆け抜けるイメージが湧かないんですよね。


ドライビングが面白くないという訳じゃありません。

これはBMW M3でも同じ感覚で、 どちらかと云うとGT的な性格がそう思わせるのかな。

或いは、身の丈にあったステージというものがあり、サーキットでこ そ、そのポテンシャルを発揮できるマシンということなのかも知れません。



一方のMiniは非力ですが軽量ボディを活かしてヒラリヒラリと右へ左へ。


窓を全開にしてのんびり走るも良し。


法廷速度で走ってても、音(常にうるさい)、振動(常にピョコピョコ)、感触(ハンドル重いしシフトも回転が合わないとスッと入らない)、 空間(狭い、目線低い)等々から、車を走らせてる~という感覚が濃厚なんです。

90年代前半まではこんな車が多かった気が します。


翻って、今やばっちりNVH対策が施され、工作精度も上がり、たっぷりと剛性が確保されたドイツ車的な車が街に溢れてます。


商品としては確実に良くなってますが、没個性化が進み、一部の車は家電みたくなってきてますね。


電気自動車全盛の時代になると、名実ともに電化製品になってしまうんでしょうかね。

0 件のコメント:

コメントを投稿